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朝日新聞の用語の手引き

早くも世の中は冬休みモード。

学校やら企業やらは

来週から休みに入るところがほとんどなのだけど

今週から朝晩の渋滞が緩和されてきたところを見ると

冬休みに有給をくっつけてたっぷり休むぞ作戦の人口が

かなりいそうです。

私も来週から二週間仕事を休むことにしていますが

今週は大きな仕事もなく少しゆっくりして

ワンピースの新刊を買ってきたり

最近はまってしまったクラウンを見たり、、、

要はだらだらと過ごしています。

が、仕事のない日はゆっくりできつつも

なんとなく小さな不安君がいつも寄り添ってます。

フリーランスの人ってみんなそうなんでしょうかね?

そんな不安君に

クラウンの次のエピソードを見ようかな、という私の手を止められ

デスクに向かわせられました。。


映像翻訳の通信講座で

「朝日新聞の用語の手引き」に従いましょう

と習ったので、一冊買って手元においてあります。

当時はそんなものがあったことすら知らず

何ぞや?というところから始まったのですが

その本のはじめにこう書いてあります。

「本書は、朝日新聞記者が記事を書く際の基準として

社内向けにまとめた内容を

幅広い読者を想定した文章表記の手引きとして公開したものです。」

だそうです。

ほう。

講座の課題の際には漢字のチェックをメインに使ってました。

字幕翻訳ではあんまり難しすぎる感じを使ってはいけないらしいんですね。

誰でも読めるようなものでなくてはならないと。

納得です。

一方で小説には何らルールはないんだそうです。

翻訳でもいろいろ違うんですね。


さてその手引きさん、

基準となる漢字以外にもなんかいろいろ載ってるんですね。

ただ、なんだかいろいろありすぎて

役立つものなのであろうなと思いつつも

ちゃんと向き合ったことがなく。


今日は不安君に促されるままぱらぱらとめくってみました。


その中に「読み合わせの字解き例」。

こんなのがありました。

コトバンクによりますと

字解きとは、類似した文字の違いを言葉で説明すること。

だそうです。

そんなもんがあるんですね。


亜 アジアのア。

これはなるほど、そうですね。

鹿 バンビの鹿。

・・・ほう・・たしかにバンビは鹿だ。

郎 野郎のロウ。。。

朝日新聞のオフィスでは

まじめな顔で野郎のロウ、とチェックしているのですね。

面白いなぁと思いました。


「誤りやすい慣用句」って項目もあって。

愛想をふりまく。ってのは

間違いだそうです。

言ってました言ってました。

愛想をふりまく、って信じて疑わず言ってました。

正しくは、愛敬をふりまく、とか、愛想がいい、

と言うのだそうです。


あとは高校野球の優勝校も年度ごとに全部リストされてます。

高校野球って、1924年からやってるんですね。

日本の歴代内閣のリストも。

なんだか自分は日本のことを色々知らないんだな、

と思いました。またもや。

今までデスクの端っこにおいてましたが、

もう少し手前に寄せることにしました。

今年さんざん自分のだめなところを知ったので、

2022年の抱負は自分をどこまでも疑えということで頑張ります。














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