アフターケアってなんてありがたかったのだろう、母にとって。
無くなって改めて気づく物事のありがたさ。。
アフターケアに子供を預けることをやめてから
母である私の生活は慌ただしいものになりました。
春休みも今年はケアに預けず
子供3人と密着の2週間でしたが3日目くらいでばてました。。
その分仕事もセーブせざるを得なくなりました。
朝方に仕事をしようかと思っていたんですがね、
さすがに春休み24時間子供3人密着型だと
たっぷりと寝ないと体がもちませんで。。
夜は9時に寝て朝は4時に起きようと思ってたけど
夜9時に寝ることも子供を相手にしていると叶わぬ日も多く
結局10時とか11時とかになります。
フリーランスが仕事を断ることは
今後あまり依頼が来ないことも予想され
ちょっとした不安が常にあたまの一部を占めたまま
育児で疲れつつな毎日で私のメンタルが萎えました。
そんな萎えてばかりはいられないしと気を取り直して
春休みは庭で家庭菜園を始めることにしました。
子供たちをファーマーズマーケットに連れ出し
好きな苗を選ばせて
ホームセンターで土やらポットやらを買って
よっこらよっこら植えてみました。
あと、けしからんことに
お隣さんの猫がうちの荒れ果てた花壇をトイレと認識していたので
そこにも猫の嫌いなラベンダーの株を4つどどんと埋め込み
その誤った認識を正してやりました。
おかげで迷惑な落とし物はしなくなりました~。
うちには前の家主が残していったコンポスト容器があるんですが
そこに出来上がった土があって
それを利用したりもしたんですけど
なかなかいい具合にできあがっているらしく
みみずさんだとか
うにょうにょしたいろんな虫さんたちがいて
めっちゃ気持ち悪い。。
この気持ち悪い虫さん達がいるからこそ
いい植物が育つのだということは分かっていても
家庭菜園1年生の私にはあらありがたい虫さんだこと~
とはまったく思えません。。
こわい。。
スーパーではけっこうオーガニックの野菜を買うのですけど
このありがたいはずの虫さんたちを見て、
速攻薬品を撒きたい気持ちに駆られるほど。
でもこうやって自分で育てると
その難しさとか大変さが分かっていいもんです。
そんなんで、こういう虫にびびりながら
土と戯れているうちに
最近は少し慣れてきました。
今ではイチゴが時々収穫できて
トマトが青い実をたくさんつけ始めています。
カモミールも先日花を摘んで乾燥させ
カモミールティーなぞを作って娘が喜んでました。
ラベンダーでドライフラワーを作って学校の先生にもプレゼントし。
植物育てるのなんて初めてなんですけど
いまはYouTubeでなんでも教えてくれるので
初心者でもなかなかちゃんと育てることができている。
ほんとうにありがたい。
うちの住んでいる地区では
市が家庭の生ごみとふつうのごみを分別して収集するのですが、
先日その生ごみでできたコンポストと
木の苗を無料であげるというのがあって。
市民が出したゴミをコンポストにしてそれを使えるなんて
きちんと循環していることがわかって嬉しい限りです。
富士リンゴの木とプラムの木をもらってきまして
それも庭にぼぼんと植えました。
うちのご近所さん達は家庭菜園のエキスパートと言っても過言ではなく、
先日いただいたトマトなんてびっくりするくらいおいしかった。
そんなんで、時々アドバイスをもらったりして
日本語のYou Tubeでも家庭菜園の仕方を勉強したりして
英語日本語ともに新しい語彙も増えたりして。
こういうのも翻訳にいつか役に立ちそうだなどと思ったりもしています。
そんなこんなで子供と触れる機会が各段に増えました。
いや、仕事中心の生活をしていた時だって
子供と触れ合う機会はあったんです。
でも今ではもう少しゆったりした心で触れ合えているような気がします。
今まで気づかなかったものにも気づくことがあります。
大切な時間だなと感じています。
じゃぁ自分の人生の中でどれが優先順位が高いのだろう。
となると、やっぱり子供との時間だなと思います。
これは旦那が仕事をきちんとやってくれているので
私は子供時間を優先に考える選択ができるわけですが。
そしたら私の仕事は?ということですが。
仕事も大事だし、楽しいし、これもあきらめたくはないものです。
このところ仕事を全くしていなかったわけでもありません。
翻訳会社のほうから打診をいただいた際に
そのボリュームは多すぎるから難しいなぁという場合、
自分の引き受けられる分量と最短納期を提示して
これならできますけどもしよければどうでしょうかと聞くと
じゃ、それでお願いします、なんて言ってくださることも多々あり。
なので細々ながら仕事はできてはいます。
そんなふうにフレキシブルに対応してくださるのは
ほんとうにありがたい。
この2~3か月、
育児に重点を置いていろいろ考えることも多く
翻訳の仕事についてもいろいろ思うところがでてきました。
これはまた別の記事に書こうかと思います。
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